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名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

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しあわせはあるけど、ハッピーエンドはない ―映画「恋のロンドン狂騒曲」

2013/04/04

伏見のミリオン座で「恋のロンドン狂騒曲」を観る。人生って、一気に仕掛けていくとうまくいかないもんだねえ…。

ウディ・アレン監督作品 映画『恋のロンドン狂騒曲』公式サイト

アルフィ(アンソニー・ホプキンス)とヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)は長年連れ添ってきたが、結婚40年目にして破局を迎える。あまりのことにひどく動揺したヘレナは自殺未遂を起こし、一人娘サリー(ナオミ・ワッツ)は困惑する。だが、実は彼女自身も売れない小説家の夫ロイ(ジョシュ・ブローリン)との間に問題を抱えており……。

引用元:映画『恋のロンドン狂騒曲』 - シネマトゥデイ

映画を観る人によって、どの登場人物を注目するかが違うんだろうな。ボクはアルフィとロイ。ボクからみたら「それはたぶん、まずいと思うよ…」という方に進んでいく。盲目的に突っ込んでいくところが、おもしろい。

それも含めて、生きていく中で、やりたいと思っていることは徐々に準備していかないと思わぬ問題が出てくるなと思いました。ま、瞬間的に燃え上がるのも恋なんでしょうが。そして、そうでなければ恋に冷めているとか、打算的って思われるんでしょうね。

ひとつの壁を乗り越えたら、また別の壁が立ちはだかって…。人生って、しあわせはあってもハッピーエンドはないみたいですね。完成しないパズルをずーっと解いているようなもんだなあ。

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