午前、メディアスエフエム「ラビットマン・ショー」の原稿書き。残された時間はこの時間のみ、ここで書き上げないとアウト。タイトな月曜の始まり。

午後、専門学校で講義。ボクの講義はもともと人数が少ないのです。出席率50%で1人になります。きょうがその出席率50%。マンツーマン講義。

学校のイベントで使うためのタイトルコールをしてもらう。学生、あっと言う間に喉が嗄れてくる。声ができあがってないみたいね。一回の実践は訓練しなきゃいけないものを洗いだしてくれるなあ。

専門学校から事務所のレクチャーまで、小一時間。早めに事務所に行ってソファーに座ってたらすーっと寝ていた。たった数分なんだけどスッキリ。貴重な体力回復の時間。

事務所でレクチャー。きょうは比較的人数が少ないのでじっくり。2時間なら4人くらいが一番やりやすい人数かな。それ以上多くなると学校の授業みたいになって、こちらの進め方が変わってくるのです。

レクチャーが終わって、名古屋市中区のワイン居酒屋「ボクモ」へ。2週間に一度の朗読ライブ。

店内は6割くらいお客様がいらっしゃって、ワインやお食事やおしゃべりを楽しんでる。バックグラウンドで流すボクの生読み。1時間読み終わって、拍手をいただく。それぞれのテーブルに、ボクの朗読が届いているんだなあ。

タイトな月曜日、これで終了。明日はタイトな火曜日、あさってはタイトな水曜日、その次はタイトな木曜日と続きます。今週はどうなっちゃうかなあ…。