午前、CBCで「ごごネタ!」ナレーション録音のあと、時間が空いたのでカフェでメディアスエフエム「ラビットマン・ショー」の原稿書き。iPad が大活躍。

iPad のキーボードで打つのは、慣れれば大丈夫だという感触なんだけど、画面の角度は考えないといけない。フラットになってしまうと、太陽光や蛍光灯が映り込んで画面が見にくくなる。斜めにすれば解消しそう。

純正のカバーがその役目をするんだけど、別のカバーを買って、それが届くのを待ってる状況なんですね。iPad で文章を書こうと思ってる人は、そういうものが必要みたい。

午後、専門学校で講義。…あれ、なんか生徒の気合いが若干違うのを感じる。なんだろう。ほんのちょっとだけ、読みに力が入ってきた。少し自覚がでてきたのかな。こういう状況を見ると、自分の気持ちひとつで相手に伝わるものを変えることができるのかなあと思う。簡単に言っちゃえば、気合いってことなんでしょうか。

ただ、9割が風邪引いてるって状況はどうなんだ? ホントに風邪かどうかは分からないけど「調子悪い人?」聞いたら、ほとんど手を挙げたぞ? なんかこっちまで具合が悪くなる気がする。まさに「病は気から」。