日曜のお昼に栄の地下街を歩きました。そんな時間に歩くことはめったにないんだけど。家族連れもやや多め。そんな中、ボクの前20mくらいに小さな男の子が地下街の床に寝っ転がってるんです。


近づいてもいっこうに起きる気配がありません。こういうときはその子供の頭を踏んづけてもいい、という俺様ルールの第26条にあるとおりにしようと思ったんだけど、きちんと親御さんのしつけが行き届いてるのか、立ち上がりました。こうして、無事地下街で起きるはずだった惨事は回避されたのです…。