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名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

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映画「キングコング:髑髏島の巨神」でこんなにハマれるとは!

2017/04/05

109シネマズ名古屋で「キングコング:髑髏島の巨神」を観る。こんなにどっぷり作品の中に入っていける作品だとは思わなかった!

「キングコング:髑髏島の巨神」サイトトップページ

映画『キングコング:髑髏島の巨神』オフィシャルサイト

コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。

引用元:映画『キングコング:髑髏島の巨神』 - シネマトゥデイ

キングコングもだけど、他のビジュアルも、もう…!

「人間対キングコング」がこんなにおもしろいとは! 島に潜入してから最後までワクワクしっぱなしだった。

キングコングの登場も、惜しげない。演出として「引っ張って引っ張って、さあ! いよいよ! ジャーン!」みたいなものって、もう飽きられる時代なのかな。

おいしいものがもったぶらずに出てくる。え? もう出てきちゃうの? と思ったけど、いやいや、この作品、その後もずっと、おもしろい。

「キングコングだけだと思ったでしょ? はい、これ! 次、これ!」なんて出されちゃったら、驚くしかない。登場人物の気持ちと、完全にシンクロ。「なんなんだよ、この島は! もう帰りたいよ!」と思ってしまった。

パッカード大佐の行動に「そうだよなあ…」と思う

というふうに、ビジュアルでもどんどん驚かせてくれるんだけど、ジーンときたのが、サミュエル・L・ジャクソンが演じたパッカード大佐。

この作品、時代は2010年代じゃないんです。過去にあった、時代の転換期。そこに苦しんだ軍人もいっぱいいたでしょう。

その苦悩を、パッカード大佐から感じた。軍人としてしなければならない行動を、忠実に遂行する。怖くても、危険でも、忠実に。

「なんでそんなことをするんだ」の答えは「軍人だから」。サミュエル・L・ジャクソンの演技があるからこそ伝わってくる、この感覚。ボクがグッときたのは、これだ。

まあ、コングのアクションを観ているだけで十分満足なんだけどね。そして、ラスト。おお、そうしたか! と拍手。

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