一日、メディアスエフエム。私のラブライフについて、トーク大爆発。

この話をするよりも、ラブライフの話をして自分の足を食べた方がおいしいことは明らかだったんで、しなかったんだけどね。初公判にちなんだ話。

相変わらず、彼の曲は封印したまま。オンエアしていいよって言われたとしても「じゃあ…」とはならないだろうなあ。まだオンエアする意味が見つからないから。

「聞きたい」とか「聞かせたい」という欲求があって成立するものだしね。彼の曲を「あえて今、聞きたいかなあ?」と思ってしまうし、ボクも「そんなに聞いてもらいたいとは思わないなあ」という気分です。

飽きちゃった? がっかりした? 実家が競売にかけられたというニュースを聞いて「あーあ…」と思ったから、きっと夢をもらった反動のがっかり感が大きいと思います。

うん、この話するよりも「ボクは、夜に…」というラブライフの話の方がやっぱりおいしそうだ。

今聞いてもらいたいのは相対性理論の「ハイファイ新書」。きのうやっとCDを買ってきて、すごい勢いで聞きまくってます。先に紹介した「テレ東」もいいけど「さわやか会社員」もいい。でも、一番胸がずっきゅんとなったのは「地獄先生」。

この曲でオトメは胸ときめき、経験のある聖職者は「デヘヘへ…」となる…と思う。なんか、甘酸っぱくて、よい。

ずっきゅんと言えば、前作「シフォン主義」の「LOVEずっきゅん」が心のベストテンを急上昇中。

相対性理論、日に日にクセになっていく。

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