ボクが「ラジパラ」を読むなら、業界に敬意を払って
ラジオ局で読むのが筋、と勝手に決めました。ということで、
ラジオ局で「ラジパラ」を読んでます。まだ全部読みきって
いませんが、1985年から1990年までのラジオの歴史を
もう一度確認し、今のラジオ業界のことを確認できるのは
ものすごくいい気持ちです。「へえ、ラジオってこうやって
作ってるんだ!」と、あのときの気持ちのまま。自分も
ラジオでしゃべってるのにねえ。ああ、やっぱりボクは
ラジオが好きなんだなあ。ラジオを嫌いになろうと
してたんだけど、やっぱり無理だなあ。一回「私とラジオ」で
レポート提出してみようかな?