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映画「疾風スプリンター」いいよ! 自転車ロードレースの迫力あるシーンが!

ミッドランドスクエアシネマで「疾風スプリンター」を観る。おもしろいな、自転車ロードレース! こんなに迫力ある映像を観ることができるとは!

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映画「疾風スプリンター」公式サイト

チョン・ジウォン(チェ・シウォン)をエースとする、自転車ロードレースの強豪チーム「チーム・ラディアント」に、アシストメンバーとしてチウ・ミン(エディ・ポン)とティエン(ショーン・ドウ)が加入する。誰よりも速く走ることを目指して、血のにじむような努力を重ね絆を育み、力を合わせてチームをけん引していく三人。だが、ライバルの「チーム・ファントム」と激しい攻防を繰り広げる中、チームが資金難に陥ってしまう。

引用元:映画『疾風スプリンター』 - シネマトゥデイ

ケガ人も出るほどの、迫力ある撮影!

自転車ロードレースのシーンが迫力あって、これ、ケガもしてるんだろうなあと思ってたら、その通り、スタッフロールとともに流れるメイキングでは、転倒シーンも入ってた。

カメラの小型化で、かなり迫力あるシーンが撮れている。ケガして、血が画面に…という映像もある。でも、そんなにグロテスクな感じじゃないから大丈夫。それが理由でこの作品を観ないのはもったいない!

前半でガッツリ、この世界のとりこになった!

自転車ロードレースのことを知らなくても、実況の形でルールや戦略を説明してくれるから大丈夫。ひとりじゃなくって、チームプレイなんだってことも、ここで分かる。

そして、そういうチームプレイだからこそ生まれる、選手それぞれの苦悩という中盤の展開につながる。チウ・ミンやティエンの挫折っぷりが、前半のイケイケっぷりと比較すると「そこまでいってしまうのか…」と思ってしまう。

勝たなきゃ何もないに等しい世界。だから、大事なものが見えなくなってしまう。そういうことはボクたちの周りにもある。「今は大事な時期だから」って思って、プライベートを犠牲にしてしまう、とか。

そういう、前のめりになっている時にこの作品を観るとハッと気づくことがある。エンディング前に現れるメッセージには、自分で道を切り開いている人たちに対するエールが込められていた気がした。

とにかく、自転車ロードレースのシーンは観る価値あり!

…という観方もできるけど、自転車ロードレースの迫力あるシーンにテンションを上げるのも悪くない。ボク、すっかり魅力にはまっちゃったもの。声出しちゃったもの。

勢いあまって自転車を始めようかとも思ったけど、さすがに続かないだろうな、それは。

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