昼に起きて、半日 YouTube を観てると、すごいことが起こりました! なんと、日が暮れて、部屋が真っ暗になるんです! …あーあ。

ひょんなことから「博士の異常な鼎談」を観始めたら、止まらなくなりました。ひろゆきさんに始まり、町山智浩さん、吉田剛さんと立て続けに観ていたら日が暮れた、というわけです。

その中でも、西寺郷太さんの回は「マイケル・ジャクソン=小沢一郎 同一人物説」の完全版が観られてよかった。その後に続く中野裕太さんの話は哲学的、というか哲学の話。おもしろかったなあ。

メディアスエフエム「ラビットマン・ショー」の素材編集をして、生放送で取り上げる本を読み、台本を覚える作業。何もしなかったような、きちんとやることを進めたような、なんか不思議な日。