午後、ぎふチャンで打ち合わせ。先日覚えた台本をもとに、段取りの確認。

テレビに出る仕事をするのは、たぶんおよそ一年ぶり。それが生放送となると、たぶん初めて。やっぱり、テレビはナレーションやラジオとはまったく違う現場だ。

スタジオには人が多い。昔はこの雰囲気だけで緊張してたと思う。さらに、そんな環境でのボクはどうしていたらいいのか分からなったから、ひとりぼっちのアウェー感を勝手に感じてたと思う。

おかげさまで年をとりましたので、そんな神経はずいぶんすり減ってしまいました。経験を積むと、新鮮さがなくなる。いいことなのか、どうなのか。