Bリーグ実況。きのうの取材観戦を経て迎えた、B1リーグ第15節、シーホース三河対新潟アルビレックスBBの GAME2 。

きのうのゲームの入り方はよかったとは言えないシーホース。そこをどう修正するかがポイントだ。

シーホース三河 ロスター紹介

ティップオフから両チームがガツンとぶつかり、第1クォーターは23対21でアルビレックスがリード。第2クォーターも15対12でアルビレックスがリードを奪い、前半は38対33。

第3クォーターは25対21でシーホースが多く点を取った。そして第4クォーター、シーホースは28得点に対し、アルビレックスは14得点。トータル86対73でシーホースが勝利。

後半、金丸選手の得点力が爆発。この試合34得点。シュートが入るたびに、ウィングアリーナ刈谷に集まったシーホースブースターは歓声をあげました。

2018年のホーム最終戦を勝利で飾ったシーホース。連勝が続かない今シーズン。今年残り3試合、アウェーで勝ってきてほしい。