きのうのメディアスエフエムの新番組をやってみて、3月までやっていた番組とは違うんだなあって思いました。当たり前ですが。

これまでは放送中にツイートしてましたけど、これからはどうでしょうか。確認をとってみて、OKだったら続けましょうかね。

Twitterが登場した時に、ラジオ局が新しいコミュニケーションツールとして採用していったけど、うまく使っているところって、どのくらいあるんだろう。

単なる「メッセージ募集ツール」という使い方では、もったいない。使い方の第一歩としては「やってまーす」というツイートを連投することだと思ってます。

そして「お、やってるのか」ということを知ってもらうことが大事かと。そのためには、一回だけのツイートじゃなくて、放送中に何回もツイートして、目に触れやすくしないとね。タイムラインはどんどん流れていくから。

本番中、その作業にスタッフを置いておくわけにはいかないから、これは理想論なんだろうけど。

そして、こういうことが分かっていながら自分の活動に生かせていないのが歯がゆい。ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーは、本当にうまくやっているなあと感心する。


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