トリビアの泉で沐浴

テレビ番組「トリビアの泉」で放送されたものに、思ったことを書いていきます

トリビアNo.643~649 トリビアの種No.069

      2013/08/24

No.649 AMラジオ局の周波数は全て9の倍数(番組評価 82/100へえ)

もともと日本などアジアでは10KHz 、ヨーロッパやアフリカでは8KHz 間隔で周波数が割り当てられていました。しかし使用できる周波数の不足や、夜間など電波が届きやすい時間帯に他の国の放送局と混信することが多くあったため昭和53年(1978年)に国際的な調整によって周波数が9KHz 間隔に統一されました。AMラジオ好きとしてはとってもあたりまえなことなんだけど、今聞かれてないからなあ…。

折出の評価 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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No.648 子供にお仕置きをする黒いサンタクロースもいる(番組評価 87/100へえ)

クリスマスの伝統や風習をまとめた「Sankt Nikolaus」には「(訳)サンタクロースは赤と白の服を着たおじいさん、その同行者は黒と茶色の装いで登場する…一人はプレゼントを配り、もう一人は罰を与える」と書かれています。さらのい、赤いサンタはソリに乗ってやってきますが、黒いサンタはソリの後ろをひっそりついてきます。赤いサンタは一年間良い子にしていた子にはオモチャやお菓子をプレゼントし静かに去っていきますが、黒いサンタは部屋を片付けない悪い子に動物の内臓やジャガイモの皮、血の滴るロバの耳など得体の知れない恐怖グッズををプレゼントし、さらに悪い子には持っている袋で叩き、袋に詰めて地獄へ連れ去って行くといわれています。カレーが好きな黄色いサンタクロースはいま…せんよね。色が出てくるとこういう発想になる自分をそろそろ卒業したいと思っているんだけど…。

折出の評価 ★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆

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No.647 オリコンのCDランキング1位が槇原敬之の「No.1」だった時2位は ZARD の「もう少しあと少し…」だった(番組評価 81/100へえ)

平成5年(1993年)9月13日付の「オリコンウィークリー」のシングルチャートに掲載されています。どちらも初登場で1位、2位でした。「No.1」は恋人同士がどうせ付き合うのなら「世界で一番を目指すくらいの気持ちで恋愛をしたらどうか」という想いで作ったそうですが、最近は世界で一番という考え方よりも「自分たちだけしか見つけられない幸せがあるだろう」という考えに変わってきたそうで、最近はこの曲を歌っていないそうです。「No.1」って、山本太郎も歌ってましたよね。「No.1」って聞いて、こっちの方が先に思いついたなあ。

折出の評価 ★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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No.646 ゲジゲジの正式名称は「ゲジ目ゲジ科ゲジ」(番組評価 72/100へえ)

ゲジゲジは主に暗く湿った場所に住む脚が非常に長い節足動物ですが、「世界大百科事典」には「唇脚綱ゲジ目 Scutigeromopha に属する節足動物の総称およびゲジ科の1種を指す。ゲジゲジはゲジの古名であるが、俗称としていまも使われている」と書かれています。山伏や修験者(しゅげんじゃ)のことを「験者(げんじゃ)」と呼んでいて、験者たちの雁行する毒すばやく行動する姿がゲジゲジの姿に結びつき「ゲジ」と呼ばれるようになったのではと考えられています。このほか「ゲジ目ゲジ科オオゲジ」という少し大きめのゲジゲジもいますが、どちらもゲジゲジと呼んでいます。ゲジは全身が脚だらけのため不愉快な動物の代表にされますが、屋内に住むゴキブリやナンキンムシ、蚊などを食べてくれる益虫でもあります。

折出の評価 ★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆

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No.645 火をつけると般若心経が自動的に流れるろうそくがある(番組評価 76/100へえ)

般若心経は仏教で読まれる悟りを開くための知恵を説いた教典ですが、主にろうそくを製造しているマルエス株式会社が平成14年(2002年)から製造を始めたこのろうそくは底の部分に光センサー内臓の音声チップがついていて、火をつけると般若心経が2分30秒のサイクルで連続およそ90時間再生します。値段はオープン価格ですが1本1万~1万5千円くらいで販売されています。…例えば、火をつけるとムーディーな曲が流れる大人のろうそくっていかがでしょう? ネーミングが良くないな、「大人のろうそく」って。

折出の評価 ★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆

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No.644 サンタクロースのソリを引くトナカイには1頭1頭に正式な名前がついている(番組評価 72/100へえ)

サンタクロースがトナカイの引くソリに乗ることになったのは1822年に書かれた「クリスマスの前の夜」という詩がきっかけです。1列目にいるトナカイの名前は人見知りの激しいドンダー(Donder)と堂々としているブリッツエン(Blitzen)、2列目はコメット(Comet)とキューピッド(Cupid)、3列目は双子のプランサー(Prancer)とダンサー(Dancer)、4列目はダッシュのすごいダッシャー(Dasher)といびきのうるさいビクセン(Vixen)という並びになってます。8頭が正式なんですね。

折出の評価 ★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆

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No.643 タツノオトシゴの仲間にはタツノイトコとタツノハトコがいる(番組評価 81/100へえ)

海の生き物についての専門図鑑である「日本産魚類生態大図鑑」にも載っています。この3種はそれぞれ生息する地域が違い、タツノオトシゴは北海道より南の地域の浅瀬、タツノイトコは房総半島より南の太平洋側の水深20mほどの海、タツノハトコは沖縄近海に生息しています。タツノオトシゴは大正2年(1913年)に日本で分類図鑑を作成する際につけられた名前でタツノイトコはタツノオトシゴといとこ同士みたいなものということから名づけられました。タツノハトコは平成5年(1993年)に神奈川県生命の星地球博物館の背能宏学芸員らのグループが日本で初めて西表島で発見しました。いとこがいるなら、はとこだろう、と言っていたものが正式に決まったそうです。よーし、どんどん見つけましょう! そして「タツノヤシャゴ」とか「タツノワスレガタミ」とか名づけましょう!

折出の評価 ★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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トリビアの種No.069 人気ブランド10社のジーンズを両側から引っ張った時一番最後まで裂けなったのは「リーバイス501」(番組評価 九分咲き)

【このトリビアの種についての注意】
下記の内容について、エドウィン社は「ジーンズを使用した不公平な条件下の実験及び、商品そのものを大事にせず軽視した試みに対し、弊社は事前に放送内容等の連絡を同局よりいっさい受けていなかった」としてフジテレビへ抗議を申し入れました。これに対してフジテレビは「両側から引っ張る実験には重機を使って異常な力を加えており、衣料本来の品質に関わるものではない」として、その点について誤解を招いたとして視聴者や関係者に対して謝罪しました。この点を踏まえてお読みください。

今回は国民に親しまれている人気ブランドの中から10社を選びました。リーバイス501・エドウィン503・スウィートキャメルSS-S777・ユニクロ フィットジーンズ・リー ライダース101・ビッグジョン MK103・シマロン BUT171・バイソン 1213・ラングラー 13MWZ・ボブソン CHO123の10本をそれぞれ腰の部分を鉄製のワイヤーで固定し、ウインチで同時に左右から引っ張りました。その結果150kgでバイソンが破れ、190kgでラングラーが敗れました。続いて210kgでユニクロとシマロンが破れ、230kgでリーが破れました。その後も240kgでわずかの生地でつながっていたエドウィン、245kgでスウィートキャメルとボブソン、285kgでビッグジョンが破れました。残ったリーバイスも前の部分が破れている状態でした。

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 - トリビアNo.606-700