映画「カメラを止めるな!」を観ました。大評判になるのも納得。そして、ちゃんとキャラクターが成長していたことにも感心しました。
映画「ブリグズビー・ベア」を観た。主人公のジェームスはこの作品で人生のひとつの区切りを迎えた。そういう区切り、ボクにはないままかもしれない。
映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」を観た。人間の欲望がこういう作品を生み、この作品の中に出てくる恐怖を生み出した。
映画「焼肉ドラゴン」を観た。家族同士、顔を合わせられなくなることだってある。そういうこと、恵まれていて忘れていた。個人的には、大泉洋とハン・ドンギュの共演がおもしろかった。
映画「OVER DRIVE」で、檜山直純を演じている新田真剣佑さん。この演技が見事で……! 彼が演じていなかったら、全然違う印象だった!
映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を観ました。この作品単体では語れない、壮大な物語のひとつのピースでした。あとから情報を仕入れるほど、魅力が増すストーリー。
映画「ワンダー 君は太陽」は、最初に思っていたのと違い、主人公の少年以外にもスポットライトが当たっていた。それぞれの心の内を描くことで、全体のストーリーが立体的になっていて、とてもよかった。
映画「世界でいちばん長い写真」は、その時を通り過ぎた誰もがそこへタイムトリップすることができる。武田梨奈さんが演じる温子が、高校生から憧れられる大人のおねえさんで、よかった。
映画「ゲティ家の身代金」を観た。金持ちの考え方は独特だ。それは、金を集めることに苦心したからこそ達したものだ。引き換えに、失ったのはいわゆる一般人の考え方だ。
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