折出賢一のウェブサイト

名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

Page 17 of 443

映画「ゲティ家の身代金」を観た。これが金持ちの考え方か……。

映画「ゲティ家の身代金」を観た。金持ちの考え方は独特だ。それは、金を集めることに苦心したからこそ達したものだ。引き換えに、失ったのはいわゆる一般人の考え方だ。

映画「恋は雨上がりのように」は、40代でも「いい話だな」と思ったよ

映画「恋は雨上がりのように」は、40代の男が観ても「いい話だな」と思いました。いや、40代の男だから、正己とちひろのシーンをいいと思ったのか。

「幽☆遊☆白書」に「SLAM DUNK」。90年代の週刊少年ジャンプに連載されていた作品の原画を観て、その迫力に圧倒された!

森アーツセンターギャラリーで開催されていた「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.2-1990年代、発行部数653万部の衝撃-」を観に行きました。原画の迫力に圧倒されました

映画「万引き家族」を観て、福山雅治さん主演の「そして父になる」の味が頭の中によみがえってきた

是枝裕和監督の映画「万引き家族」を観て、前作の「そして父になる」を思い出した。味わいは違うけれど、どちらも濃密な人間関係の話で、それは家族という形態だけが作られるものではないということだ。

サッカー天皇杯、PK戦のやり直し。審判はよく指摘したよね。担当ではなかったけど

サッカー天皇杯、名古屋グランパス対奈良クラブはPK戦のやり直し。指摘したのは担当していなかった審判。どんなスポーツでも、審判は常にルールの確認をしているんです。

映画「万引き家族」はなんでこんなにあったかいのか。役者陣のもつ空気感かもしれない

映画「万引き家族」を観た。この「家族」は、なんかあったかい。それは役者陣が持つ空気感が大きい。普通でない空気が、普通でない「家族」を成立させているのだろう。

雨女・雨男論争に決着をつけるべく、iOSアプリ「rainy」登場! 自分がどうなのか、科学的に検証しよう!

iOSアプリ「rainy」は、雨女・雨男かどうか科学的に検証してくれる。位置情報と気象庁の天気予報のデータから自分がどれだけ雨に降られたのかを記録し、指数化。これでもう、雨女・雨男かどうかハッキリするよ!

メガネの JINS にはオンラインショップがあった。いちいち検査をしなくても自分に合った度のメガネが会員価格で買える!

メガネの JINS にオンラインショップがあったので、登録しました。自分の度数を記録しておくので、いちいち視力検査をする必要がない。会員価格で、少し安くなっているものがあるのも魅力です。

映画「デッドプール2」を観て、初めて映画館で体を「く」の字に曲げて大笑いした!

映画「デッドプール2」を観た。照れを前面に出した自分の美意識の先に正義がある。それを徹底的に笑いでカモフラージュしたこの作品が好きだ。そして、最後の最後で、体を「く」の字に曲げて大笑いした!

« Older posts Newer posts »

© 2024 折出賢一のウェブサイト — Powered by WordPress

Theme by Anders NorenUp ↑