映画「ゲティ家の身代金」を観た。金持ちの考え方は独特だ。それは、金を集めることに苦心したからこそ達したものだ。引き換えに、失ったのはいわゆる一般人の考え方だ。
映画「恋は雨上がりのように」は、40代の男が観ても「いい話だな」と思いました。いや、40代の男だから、正己とちひろのシーンをいいと思ったのか。
森アーツセンターギャラリーで開催されていた「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.2-1990年代、発行部数653万部の衝撃-」を観に行きました。原画の迫力に圧倒されました
是枝裕和監督の映画「万引き家族」を観て、前作の「そして父になる」を思い出した。味わいは違うけれど、どちらも濃密な人間関係の話で、それは家族という形態だけが作られるものではないということだ。
サッカー天皇杯、名古屋グランパス対奈良クラブはPK戦のやり直し。指摘したのは担当していなかった審判。どんなスポーツでも、審判は常にルールの確認をしているんです。
映画「万引き家族」を観た。この「家族」は、なんかあったかい。それは役者陣が持つ空気感が大きい。普通でない空気が、普通でない「家族」を成立させているのだろう。
iOSアプリ「rainy」は、雨女・雨男かどうか科学的に検証してくれる。位置情報と気象庁の天気予報のデータから自分がどれだけ雨に降られたのかを記録し、指数化。これでもう、雨女・雨男かどうかハッキリするよ!
メガネの JINS にオンラインショップがあったので、登録しました。自分の度数を記録しておくので、いちいち視力検査をする必要がない。会員価格で、少し安くなっているものがあるのも魅力です。
映画「デッドプール2」を観た。照れを前面に出した自分の美意識の先に正義がある。それを徹底的に笑いでカモフラージュしたこの作品が好きだ。そして、最後の最後で、体を「く」の字に曲げて大笑いした!
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