映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」を観ました。振り返ってみたらスリリングなストーリーでハラハラしながら観てたようなんだけど、観てる時はむしろ、登場人物のひとりに肩入れしていたな。かわいそうだなあって。
映画「デス・ウィッシュ」は、アクションばかりではなく、ひとりの男がいきなり悲しみに直面した時にどうなるのか、それも描かれている作品でした。
映画「音量を上げろタコ!何歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」を観ました。ロールキャベツのようにナンセンスで何重にも包まれている三木聡監督の演出は、ボクには相変わらずスッと入ってこない。それでも感じる熱さとメッセージ、その絶妙なバランスは、自分なりに分かったふりができるようになったかな。
映画「クレイジー・リッチ!」を観ました。大金持ちの大家族に入るって、与えられた役割をこなさなきゃいけないし、守らなきゃいけないから大変だ。家族の形は変わりつつあるけど、こういう社会も変わっていくんだろうか。
映画「クワイエット・プレイス」を観た。怖かったなー! 死がすぐそばにあるんだもの。でも、だからこそ、生きているうちにメッセージをきちんと伝えてないと後悔するなと感じたよ。
映画「愛しのアイリーン」を観ました。観ているのが辛くなるほど、心の深いところにあるものをみせられている感じだ。
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