映画「ザ・プレデター」を観ました。細かいことより、シーンやカットでグッとくるものをみせる。それも映画の楽しみ方のひとつだということを再確認しました。
映画「タリーと私の秘密の時間」を観ました。時が流れて、こんなはずじゃなかったと思うことが多くなってきましたが、それも含めて認めてくれる他人の存在って、いいなと思いました。
映画「インクレディブル・ファミリー」を観ました。イラスティガールが大活躍! 女性の活躍、ということがサラッと、自然に描かれる時代だと、この作品でも感じました。ボブの目を通じての子育て、というのも描かれていて、もうおとこだから、女だからっていうことではない時代なんだよね。自分の感覚をアップデートしていかないと。
映画「オーシャンズ8」を観ました。ストーリーはまさに、オーシャンズ。それより、女性を特別にではなく、こんなにサラッと、普通に描いているというのは、これまでボクが観てきた映画作品にはなかったです。
映画「カメラを止めるな!」2回目を観ました。この作品は特に、最初観たときと2回目では全然違ってみえる。違うジャンルの作品を観てるんじゃないかと思うほどに。
映画「ウインド・リバー」を観た。厳しい環境の中で生きていくうちに希望を失ってしまいがちになるが、それではいけない。そして、世界で起こっていることを教えてくれた。
映画「ミッション:インポッシブル フォールアウト」を観ました。アクションのすごさは分かっていたつもりだったけど、それ以上の興奮が。そして、キャラクターの魅力も再確認できました。
映画「未来のミライ」を観ました。細田守監督史上、一番ちっちゃい作品なんじゃないか、と思うくらい、何も起こってないように感じた。でも、ちっちゃくても、深くて壮大なものがあった。
© 2024 折出賢一のウェブサイト — Powered by WordPress
Theme by Anders Noren — Up ↑