折出賢一のウェブサイト

名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

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グランパス対FC東京戦をラジオ実況。敗れたグランパス、あの3分だけ守備が……

孫やグランパス対FC東京戦をラジオ実況。守備に隙きが生まれた時間が致命的だったグランパス、3分間で2失点。1点を返したのは、残り時間数分で攻撃に動きが出てきた時でした。

映画「クワイエット・プレイス」の世界は死がむき出しになっている。だから考える、例えばキミやボクが死んだら、と。

映画「クワイエット・プレイス」を観た。怖かったなー! 死がすぐそばにあるんだもの。でも、だからこそ、生きているうちにメッセージをきちんと伝えてないと後悔するなと感じたよ。

映画「愛しのアイリーン」は、心の深いところにあるものを見せつけられる作品だ。目をそむけてはいけない

映画「愛しのアイリーン」を観ました。観ているのが辛くなるほど、心の深いところにあるものをみせられている感じだ。

映画「ザ・プレデター」で、映画を観る楽しさを再確認した

映画「ザ・プレデター」を観ました。細かいことより、シーンやカットでグッとくるものをみせる。それも映画の楽しみ方のひとつだということを再確認しました。

映画「タリーと私の秘密の時間」を観たら、こんなはずじゃなかったと思う自分を少し受け入れられるかも

映画「タリーと私の秘密の時間」を観ました。時が流れて、こんなはずじゃなかったと思うことが多くなってきましたが、それも含めて認めてくれる他人の存在って、いいなと思いました。

映画「検察側の罪人」を観た。この中で一番悪い人は誰だ?

映画「検察側の罪人」を観ました。この中で一番悪い人は誰だ? というクイズを出されたら、困ってしまう。

久しぶりの講師。そこで改めて気がついたこと

愛知県知多市の市民協働課が主催した「まちづくりに携わる人の伝えるチカラ講座」の講師をしてきました。ボランティアって、自分がなんでも知っていなければいけないというわけではなく、自分の持っているものでお手伝いすればいいということに、今さらですが気がつきました。

映画「インクレディブル・ファミリー」でイラスティガールが大活躍! 小さい子を連れてきていた女性が観たら、すっごく応援されていると感じるかも

映画「インクレディブル・ファミリー」を観ました。イラスティガールが大活躍! 女性の活躍、ということがサラッと、自然に描かれる時代だと、この作品でも感じました。ボブの目を通じての子育て、というのも描かれていて、もうおとこだから、女だからっていうことではない時代なんだよね。自分の感覚をアップデートしていかないと。

映画「オーシャンズ8」を観た。今の時代だから生まれた作品だ。これ、映画史に残るかも

映画「オーシャンズ8」を観ました。ストーリーはまさに、オーシャンズ。それより、女性を特別にではなく、こんなにサラッと、普通に描いているというのは、これまでボクが観てきた映画作品にはなかったです。

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