孫やグランパス対FC東京戦をラジオ実況。守備に隙きが生まれた時間が致命的だったグランパス、3分間で2失点。1点を返したのは、残り時間数分で攻撃に動きが出てきた時でした。
映画「クワイエット・プレイス」を観た。怖かったなー! 死がすぐそばにあるんだもの。でも、だからこそ、生きているうちにメッセージをきちんと伝えてないと後悔するなと感じたよ。
映画「愛しのアイリーン」を観ました。観ているのが辛くなるほど、心の深いところにあるものをみせられている感じだ。
映画「ザ・プレデター」を観ました。細かいことより、シーンやカットでグッとくるものをみせる。それも映画の楽しみ方のひとつだということを再確認しました。
映画「タリーと私の秘密の時間」を観ました。時が流れて、こんなはずじゃなかったと思うことが多くなってきましたが、それも含めて認めてくれる他人の存在って、いいなと思いました。
愛知県知多市の市民協働課が主催した「まちづくりに携わる人の伝えるチカラ講座」の講師をしてきました。ボランティアって、自分がなんでも知っていなければいけないというわけではなく、自分の持っているものでお手伝いすればいいということに、今さらですが気がつきました。
映画「インクレディブル・ファミリー」を観ました。イラスティガールが大活躍! 女性の活躍、ということがサラッと、自然に描かれる時代だと、この作品でも感じました。ボブの目を通じての子育て、というのも描かれていて、もうおとこだから、女だからっていうことではない時代なんだよね。自分の感覚をアップデートしていかないと。
映画「オーシャンズ8」を観ました。ストーリーはまさに、オーシャンズ。それより、女性を特別にではなく、こんなにサラッと、普通に描いているというのは、これまでボクが観てきた映画作品にはなかったです。
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