折出賢一のウェブサイト

名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

Page 2 of 443

映画「名探偵ピカチュウ」には、ポケモンで遊んだ人たちの夢が詰まってる

映画「名探偵ピカチュウ」を観ました。ポケモンで遊んだことがあり、ハマった人なら思う「こんな世界があったらいいな」が詰まっている作品でした。

グランパス、松本山雅のカウンターを受け、2019シーズンホーム初黒星

J1第13節、名古屋グランパス対松本山雅FC戦を実況。松本山雅のカウンターがきれいに決まって、1対0。グランパスは今シーズンホーム初黒星。

映画「空母いぶき」を観ました。フィクションだから描ける着地点。だからこそ、現実のことを考えずにはいられない

映画「空母いぶき」を観ました。広報担当の自衛官、いい働き! フィクションだからこそ、こういうふうに描けたんだ。でも、だからこそ「現実に起こったらどうなるんだろう……?」と考えずにはいられない。

映画「ザ・フォーリナー/復讐者」を観た。エゴのぶつかり合い。でも、クァンのそれには、大きなものへの怒りが

映画「ザ・フォーリナー/復讐者」を観ました。みんなエゴで進むストーリー。ただ、クァンのそれには同情せずにいられない。やっと得たものを壊されたのだから。

映画「居眠り磐音」の第一幕はとても印象に残る。なんなら時代劇の歴史に残る、って言ってもいい

映画「居眠り磐音」を観ました。幼なじみとの別れ。これは強烈だった……! 見事なストーリーは、映画史に残るんじゃない?

映画「バースデー・ワンダーランド」を観て思った。子供も大人も、いつでも成長していけるものだ

映画「バースデー・ワンダーランド」を観ました。骨董屋に行って帰ってくる、それだけなのに、アカネはものすごく成長しました。チィも、かもしれない。

映画「キングダム」を観た。少年には無限の可能性があり、爽快な気分になった。

映画「キングダム」を観ました。未完の物語の一部は、とても爽快感の残った作品でした。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観た。平成の終わりと、ひとつの区切りと。感謝があふれる3時間

映画「アベンジャーズ/エンドゲームを観ました。こんなに難しいプロジェクトがここまで進められた奇跡と、続いてきた感謝にあふれた3時間でした。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ対滋賀レイクスターズを取材観戦。今回も観ているのはベンチ

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ対滋賀レイクスターズを取材観戦。ベンチワークのおもしろさに気づき、コートではなくベンチを観てました。

« Older posts Newer posts »

© 2024 折出賢一のウェブサイト — Powered by WordPress

Theme by Anders NorenUp ↑