ちょっと海へ。春の海。ひねもすのたりのたりかな。
ホントにシーズンを避けて海に行ってる。ちょっと車を走らせれば行けるから、無理に混んでる時期に行かなくても、と思ってる。
ちょっと散歩。風力発電の風車もくるくる回る。
風車の風を切る音って、けっこうすごいね。こちらに近づくたびに「…シュッ…シュッ」と。なんか首すじが寒くなった。「もしこれが急に地上まで伸びたら…。あるいは、かまいたち的なもので…」青い空、白い雲、青い海、赤い鮮血…きゃあ。ま、そんなことはないけどね。
仕事の準備やら、連絡やら。ほとんど鳴らないボクの携帯、きょうは放っておいたら着信履歴がかなり入ってた。しかも、電話中に別の電話が入ったり珍しいこともあるもんだ。
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