一日、メディアスエフエム。その準備中にあった、降って湧いた話。

事務所からの電話。なんでも、高校の先生をして欲しい、と。は? と聞き返すと、元々の先生が急に都合が悪くなったらしい。で、急遽できる人を探しているとのこと。事務所が言うには、お前はここでも教えているし、専門学校でも教えてるから大丈夫だろう、と。あ、そういうのを教えるのね。ボクが数学や物理を教えるわけじゃないのね。当たり前か。

まあ、先方も困ってるでしょうから、いいですよ。それで、いつからですか? と聞いたら、あさってからだって! あ、そうか、あさってから9月、夏休みが終わるのかあ。

細かいことは明日、先方を訪れて聞くということに。まさに、降って湧いた話。この世界に生きているとあるんですよね。こういうこと。…あれ、ないかな? ボク、たまにこういうこと、あるんですけどね。困ったときの駆け込み寺と思われているのかも。ありがたいことです。なんまいだぶ。