「東海じゃらん」を発行するリクルートが28日に発表した、東海エリアから気軽に行け、もう一度行ってみたい温泉地のトップ10です。
1(1)下呂温泉(岐阜県)132票
2(5)昼神温泉(長野県)61票
3(4)鳥羽温泉(三重県)56票
4(8)白骨温泉(長野県)49票
5(9)和倉温泉(石川県)34票
6(6)平湯温泉(岐阜県)29票
7(-)福地温泉(岐阜県)27票
8(-)新平湯温泉(岐阜県)23票
9(-)山代温泉(石川県)22票
9(-)新穂高温泉(岐阜県)22票
9(-)南知多温泉郷(愛知県)22票
9(-)榊原温泉(三重県)22票
※( )内は前回順位。(-)はトップ10外。
下呂温泉の人気についてリクルートでは「名古屋圏からのアクセスがよく、湯も良質。町ぐるみで足湯をつくったり、各施設が部屋ごとに露天風呂を整備するなど集客努力がみられる」と分析しています。白骨温泉は今後行ってみたい温泉地のトップでした。
以上、出典は6月29日付の中日新聞12版33面。
コメントを残す