明日の実況に備えて、Bリーグを取材観戦。ウィングアリーナ刈谷で行われた、B1リーグ第15節、シーホース三河対新潟アルビレックスBBの GAME1。
ウィングアリーナ刈谷には、こたつ席のシートがあるのです。ひと味違う雰囲気で観戦できます。
イベントとして、餅まき・菓子まきタイムもある。三河の文化を取り入れたイベントも味わってほしい。ちなみに、まかれる餅は、おいしいです。
メディア席で観戦。いつもとは違う角度での Super Girls のパフォーマンス。
ティップオフは、観客は立って盛り上げる。アリーナ一体となって、応援する。
86対77で、シーホースが敗れる。前半、シーホースは積極的にリングに向かっていく感じではなかった。シーホースのシュートが入らないなあ、という印象が、そのまま点差になった。
今年になって急にバスケットボールを観始めたけど、ティップオフ直後にガツガツいかず、相手を受けるようにして試合に入ってしまうと、その後苦しい展開になることが多いと感じる。
バスケットボールは、最初からテンションがマックスでいかないといけないシビアなスポーツだ。
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