春日井市民球場で、高校野球愛知大会の実況。愛知県東海市と知多市のコミュニティFM、メディアスエフエムでオンエアされた試合は、知多翔洋高校対中部大第一高校。
国道19号を北上。愛知大会が行われている10の球場の中でも一番自然を感じる場所。
7回コールド、1対10で知多翔洋高校が敗れる。中部大第一打線が知多翔洋のピッチャーを捉えた。外野のフェンスに当たる長打が出て、外野手が長打を警戒した後に詰まった打球が外野手の前に落ちる。知多翔洋から見れば、打ち取ったと思われる打球。
知多翔洋は1年生ピッチャーがマウンドにあがった。2年生も試合に出場している。この経験が新チームで、きっと生きるだろう。
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