ウィングアリーナ刈谷で、Bリーグ実況。第5節のシーホース三河対富山グラウジーズは、94対71でシーホースの勝ち。この試合はスカパー! や DAZN 、ケーブルテレビのキャッチネットワークでオンエアされました。
中地区同士の対戦、グラウジーズが首位、シーホースが4位。順位だけではグラウジーズが優位に見えるけど、そうはいかないのがバスケットボール。
特に、グラウジーズはアウェーで富山から来ている。中2日の過密日程、やはりホームの地の利はあるのだ。
グラウジーズの動きが、とても重い。前半は48対27でシーホースがリード。グラウジーズ、第1クォーターで15点、第2クォーターは12点というロースコア。
前日までに、グラウジーズのこういうことを言おうと思っていた話題がなかなか挟めない。無理やり入れてもいいんだけど、なんか気持ち悪いような、合ってないような感じになってしまう。
我慢していた後半、グラウジーズも宇都選手が指示を出しながらプレーした。ここだ! と、宇都選手についてまとめた話題をしゃべる。よかった、使えて。
自分が用意した話題は、あくまで添え物。メインは、選手のプレー。それをしゃべったり、解説の方にうかがうだけでも十分おもしろいと思っている、だって、Bリーグの試合そのものがおもしろいんだもの。
2018年10月29日 at 11:55 PM
それは何Qの何分ですか?
2018年10月30日 at 8:16 AM
第4クォーターの残り5分12秒からのプレーについて、でした。でも、確認してみたらそんなに詳しくコメントしてなかったですね。バスケットボールでパーソナルな話題を差し込むタイミングは難しいですね。そんなに時間も取れませんし。