夕方から、東海ラジオ。

ノートを取ることについて、ちょっと見直しています。

サッカーの中村俊輔はその著書「察知力」で、サッカーノートをつけているそうだし、新書「上達の法則」では、ノートに書くことの心理的効果が書かれています。

ボクはきれいに使いたいと思ってしまうので、ノートにいろいろ書きつけることは苦手です。書かれているものがきちんと完結していないと気持ち悪 い。後から見直して「なんだっけ?」といいうのが嫌だし、略語や記号を使うなんてもってのほか! という気持ちになってしまいます。

でも、よく分からないものだって後にヒントになることもあるだろうし、何よりも書き残しておくということが大事だと、2冊の本を読んで思いました。サッカーノートに倣って、仕事ノートやメンタルノートをつけてみようと思います。