Apple Watchを買ったからには使わねば。今までAppleWatchなしでやっていたことを、どうやって経由させるかが、使いこなせるかどうかのポイントです。たとえ単純にアラームをセットすることだとしても。
毎時50分集合、55分スタンバイ、00分スタートのイベントのお仕事に、Apple Watchのタイマーをセットしました。
普通の腕時計でも問題ない。けど、時間がきたら音が鳴るのではなく手首への振動で伝えてくれるのは、ちょっと便利。
どうやって使うか、を考える
どうやってApple Watchに仕事をしてもらうか、それを考えるのはボクたち。創造性に富んだガジェット…と言ったら言い過ぎか。でも、最近のApple製品はこういうふうに、どうやって使うかを考えるようになってきてるかもしれません。使っているうちに生活が変わった、みたいな感じに。
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