こういう場所を作ってるんだから、思いっきり遊ばないと損だ。


小学館新書の「悩みどころと逃げどころ」を、残り2章というところまで読んでます。


悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)

ちきりんさんも梅原大吾さんも、プロセスは異なれど「居場所」を見つけたおふたり。

ボクも、このサイトが居場所になってる。ここで思いっきり自分の表現ができると思ってるんです。

2016年の残りは、ここで思いっきり遊んでみようかと。その先に、何か新しいものが見えてくるかもしれないから。

こういう遊びにつきあってくれる人がいたら、巻き込んでもおもしろいかも。声かけてくださいな。