東京ディズニーランドの「ビッグバンドビート」を観て泣くくらい、圧倒的なエンタテインメントに弱いボクですが、それに匹敵するものが来ましたね。
NINTENDO Switch で発売される「スーパーマリオ オデッセイ」。そのミュージカルを観てひとり、涙を流しております。カッコいい……!
もうね、これを貼り付けるために最初の十数秒を観ただけで涙が出る体質、なんとかしてもらいたい。マリオ出てきてないのに! ホーンオーケストラに弱くなってるんでしょうかねえ、ボクは。
主題歌の「Jump Up, Super Star!」って曲、期間限定で無料でダウンロードできる。もちろんダウンロードしたし、2017年10月20日からフルバージョンで販売予定らしい。
さて「スーパーマリオ オデッセイ」ですよ。今回、なんかディズニーっぽいなあと思ってます。主題歌を聞いて「ビッグバンドビート」を思い出したもの。
ゲームは世界に発信できるコンテンツだと思うのは、こういうところ。発想力と演出力があれば、こういう作品が生まれるんだもんね。
2017年10月27日に発売。その日からたぶん、ボクは泣きながらやってるんだろうな、BGMがカッコよくて。
スーパーマリオ オデッセイ | Nintendo Switch | 任天堂
BGMで泣いているのはこの曲だけじゃなくて「スーパーマリオラン」の「リミックス10」のBGMでも、同じように泣いてます。まさかあんなところにボーカルが入ってくるアレンジとは思わなくて……カッコいい!
ま、ツボを突いた音楽ってのは、悲しいものじゃなくても涙腺を刺激するってことですね。○○は俺の嫁、って表現があるけど、マリオは俺のミッキー、だね。
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