午後、メディアスエフエム「ラビットマン・ショー」の素材録音。気温が30度を超える愛知県東海市を歩く。
帰ってきて、きのう行われたACLラウンド16、名古屋グランパス対水原三星(スウォンサムスン)戦を録画観戦。
2対1でグランパスが勝ったけど、集中力が切れたらどっちにも転びそうな試合。その中でも光ったのは、玉田選手が決めた2点目のゴール。フェイントをひとつ入れてのシュート! さすが玉田選手。
動画がありました。ちょっと分かりにくいけど玉田選手が相手を一人交わしてシュートを打ってます。ゴール裏のサポーターの盛り上がりと共にどうぞ。
雑誌「Switch」7月号を読みました。特集は「鶴瓶になった男の物語」。
SWITCH vol.27 No.7(スイッチ2009年7月号)特集:笑福亭鶴瓶[鶴瓶になった男の物語]
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新井敏記
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笑福亭鶴瓶になるための下地はあったとしても、本人が意識的につくりあげていったことが垣間見えました。「こういう人間になりたい」と思っているだけではダメで、そこに向かって少しずつ努力していかなければ達成できないんだね。なりたい自分になるっていうのは、数十年かかってようやくなれるんだなあ。
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