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名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

映画

21世紀だから、こうなるんだろう ―映画「ローン・レンジャー」

109シネマズ名古屋で「ローン・レンジャー」を観ました。クライマックスはまさに、ローン・レンジャー。ボクはそれまでのものを観たことがないけど、これはきっと、ローン・レンジャー。今の空気感を入れると、こういうローン・レンジャーになるんだろうなあ。

ローン・レンジャー | ジョニー・デップ | ディズニー映画

幼い頃に遭遇した悲しい事件への復讐(ふくしゅう)をもくろむ悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)は、そのスピリチュアルな力で死の一歩手前の男、ジョン(アーミー・ハマー)を救う。正義感の強いジョンは、目的を達成するためならどんな手段も用いるトントと衝突するも、愛する者を奪われたことで豹変(ひょうへん)。マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。

引用元:映画『ローン・レンジャー』 - シネマトゥデイ

コメディータッチの展開はおもしろいです。あんまり説明しないで、映像を観た瞬間にクスッと笑うようなところ。でも、これはもともとあるローン・レンジャーの世界観かどうかは分からない。ボクは観たことがないから。

でも、クライマックスでシルバーを操るローン・レンジャーを観たら、きっとこれがローン・レンジャーという作品が持つ世界なんだろうなと思った。ちょっとありえないかも…と思ったけど、たぶんそれがローン・レンジャー。

おそらく、今の時代でも通用する空気を入れるとこういう作品になるんだろうなと思いました。ユーモアがあるシーンで、声を出して笑いそうになったけど、それはたぶんローン・レンジャーの世界ではなく、ジョニー・デップが演じるトントを観ているから。

後半ではすっかりトントとジョンのコンビに魅了されました。魅力あるキャラクターだなあ。あと、ちょっと感動したのは、スタッフロール。あんなの初めて観ました。

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