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名古屋を中心に活動する、ラジオパーソナリティー/スポーツアナウンサー/声優/朗読家。

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「DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜」を観て、アルバムのクオリティーの高さを知る

2016/01/09

109シネマズ名古屋で「DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜」を観る。電気グルーヴの何がすごいって、やっぱり音楽がすごいのだ。

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DENKI GROOVE THE MOVIE? SPECIAL SITE

独特の音楽性と個性的なパフォーマンスで世代や国境を超えてファンの支持を集め、2014年に結成25周年を迎えた電気グルーヴ。元メンバーやアーティスト仲間など関係者へのインタビュー、そして初ライブなど本邦初公開の貴重な記録映像を通して、結成からインディーズ時代、ブレイク後のメンバー脱退、活動休止と再開など、彼らの歴史を振り返る。

引用元:映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』 - シネマトゥデイ

アルバム一枚一枚のクオリティーがとんでもなく高いのが電気グルーヴ。だから今でもボクの印象に残っているんだと思いました。

ボクは「VITAMIN」「オレンジ」「VOXXX」を特に気に入ってまして、十数年たった今でも新鮮に感じます。ということは、当時どれだけとんがったアルバムだったんだ!

2014年までの、電気グルーヴの25年を振り返った構成。「あの時は苦しかったんだな」とか「そうだよね、あれをやっちゃったらもうやることはないよね」と、関係者のインタビューを観て感じることも多かったです。なんてったって、四半世紀ですからね。

オールナイトニッポンを聞いてやられちゃった世代、ポンキッキーズを観て育った世代、そして、活動再開後から入ってきた世代。どこを切り取るかで電気グルーヴの印象は違うと思うけど、それは彼らが常に新しい道を自分たちで切り開いていった歴史でもある。幅広い年代にファンがいるのは、それが証拠。

満席になった客層は、ボクより上の年代に見える方から、若く見える方までいろいろ。ボクの隣は、20代くらいの美男美女カップル。そういう人たちが電気グルーヴの映画に来るのは意外だったけど、もはや電気グルーヴはそういうところも取り込んでいるのだ。そして、これからもどんどん広がっていくのだ。

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