午後、メディアスエフエム「ラビットマンショー」のコント書き。

書き終わってすぐに、栄にある専門学校へ。卒業制作の課題になっているナレーションのディレクション。

終わって、別コースの学生から、進路先としてボクの事務所付属の養成所についての質問を受ける。が、なんかしどろもどろ。「きょうお会いできるとは思わなかったんで、準備もできず、緊張しちゃって…」だって。ボクに対して緊張しているわけではないだろうけど「アイドルか、ワシは」と思ってしまう。

その養成所なんだけど、来年度でおしまい。つまり、今年の募集で歴史に幕を閉じることになってます。使命を終えた、ということなんでしょうね。

夜、事務所で読み方を教える作業。帰って来て、MacBook の前でここ数日続けている作業の続き。

MacBook で Windows を動かすことには成功してるんだけど、ボクの性格が、こういうことには完璧に動くことを求めてしまう。具体的には、地デジを録画したDVDを MacBook で見たいんです。これがクリアできれば最強なのに。

なんか方法はあるんでしょうけどね…。ま、MacBook 上で Windows が動くようになってるんだから、とりあえずOKとしましょうか。でないと、ずっとこんなことをしていそうだ…。