生まれてから2034週目の、短い記録。
6月5日（木）
カラオケ。先日ミニキャンプと称した3日連続カラオケの成果を発揮することはできなかった。ひとりカラオケと賑やかな雰囲気でのカラオケは違う。そんな中で、ほぼぶっつけ本番だった「あこがれの夏」が意外と好評。自分に合ったものを歌うのがいいのかな、と感じた。というか、ボクはオラフが似合う。
6月6日（金）
FM三重にCMナレーションを録音しに行く。そのあと、映画「青天の霹靂」を観る。劇団ひとり監督作品の印象は「うまい」だった。必要最小限のセリフと、それ以上に語ってくるカット割り。その結果テンポがよくなる。映画を観るようになってから、ようやくこういうことも少し分かるようになってきた。
6月7日（土）
東海ラジオ詰め。「『負け』に向き合う勇気」「負けて強くなる」読了。AKB48選抜総選挙の中継、気になるわけではないけれど、つい画面に目がいってしまう。あの中継に「惹きつけるもの」があるんだろうなあ。そして「珠理奈が4位か…及ばなかったか…。」とか言ってしまってる自分がいる。
6月8日（日）
東海ラジオ詰め。「有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか」読了。書籍「『負け』に向き合う勇気」の感想まとめ。スマートフォンアプリの「街コロ」がおもしろい。モノポリーっぽいんだけど、このゲームの肝は街を育てることにあるみたい。攻略の糸口が見つからず、苦労してる。
6月9日（月）
事務所でレクチャーの後、ボクモで朗読ライブ。きょうは久しぶりに男女ペアの席が多かった。その中のひとつの席が「あたし会社で小保方さんに似てるって言われてるー」と、ワインが入ったいい雰囲気。こちらからは石原さとみに見えたぞ。ま、ボクの「似ている」は、あんまりあてにならないんだけどね。
6月10日（火）
メディアスエフエムで生放送。お昼はマクドナルド。サッカーのワールドカップが始まる時期って、グラスがもらえるキャンペーンやってたよね。今回はやってない。あれ、Lセットを頼むと必ずついてたので、毎週グラスをひとつもらってた。あれ、もらうの断ってもよかったんだろうか。未使用のままだ。
6月11日（水）
事務所でレクチャー。きょうはスタジオを借りて実習。「後ろがあるから延長できないからね」と言われていたので、5分前に終わらせる。時間内にレクチャーを終わらせるのって、芸のひとつかも。結構いるよね、時間をオーバーする人。時間を限りある資源と考えたら、そんなもったいないことはできない。
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