髪が伸びてきていて、さらに襟付きのシャツにベストを着て小さめのメガネをかけて鏡を見るとちょっときれい目なアート系の人に見える。ひとり「ハチミツとクローバー」をさんざん楽しんだ後、服を脱いで横を向くと、伸び気味の後ろ髪が笑い飯の西田幸治のよう。なんでそう見えたのか分かんないけど、トールキンの世界でいえば、ドワーフに見えたことは確か。そうか、笑い飯の人も、どっか戦士っぽい気がしてたからなあ。

ということで、「ハチミツとクローバー」、たす、「ドワーフ」、イコール、オリデという方程式が成り立ったようです。どんなイメージだ、こりゃ。